ALBA MY LOVEいつまでもお前が一番やで

アクセスカウンタ

zoom RSS アルバ、ゆっくりでいいからね 2011.02.27

<<   作成日時 : 2011/04/06 19:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

今日は大変な一日でした。
野菜作りの為に畑に居る時間を出来るだけ増やしたいと休みの日も朝早くに散歩に出掛けるようにしています。
今朝も5時半頃アルパン達にリードをつけて門から出ようとしたのですがアルバが動き出しません。
カラーを着けた時何となくしんどそうにしてるなと感じていたんですがおやつを貰ってから出て行くと言っているのかなと思って2個食べさせてやったけれどやっぱり歩き出そうとはしませんでした。
仕方がないのでアルバに家に残って待っているようにと言ってルパンだけを連れて散歩に出ました。
家から少し離れると何時もと同じ様に悲しそうな甲高い鳴き声と遠吠えが聞こえてきましたが戻っても同じ事の繰り返しになるだけなのでそのまま近くの公園まで行き、ルパンと一回りしながらアルバの鳴き声を聞いていましたが暫くすると鳴き声が聞こえてこなくなりました。
今朝はもう諦めたんだなと思ってルパンと散歩の続きを始めました。
一時間足らず歩き回って家に戻るとアルバは家の中で休んでいましたが息が荒くどことなく変でした。
先に私が食べてからわんこ達の朝ご飯にしようとコーヒーを淹れ、トーストを焼いて食べ始めても何時もなら自分にも呉れと言ってせっついてくるルパンも大人しく、病気になってから食いしんぼになったアルバも全く寄って来ません。
おかしいなと柔らかいのをちぎってアルバの口先に持って行ってやっても口を付けようとしませんでした。
手を握ってみると妙に冷たい、部屋の中で寒くはないのに吐く息が白い、どうしたのかなと思っていると家内が「歩けないみたいだ」と言ってきました。
散歩に出ようとした時には玄関まで出てきていたし、おやつもちゃんと食べていたのに一体どうしたのか判らないけれどともかく一刻を争う状態になっているような気がして抱きかかえて車の後部席に寝かせて大急ぎで病院へ向かいました。
病院へ着いたのが丁度開く寸前で他にはまだ誰も来てなかったのが幸い、アルバを車に置いたまま受付に声を掛けると直ぐ診察室を空けてくれたのでアルバを抱えて運び込みました。
直ちに先生が診察を始めたのですが結果は最悪のものでした。
急な心不全から呼吸不全に陥っている、このままではおそらく今日一杯持つかどうか判らない状態です。
今、出来る限りの事をやってみますと注射を打った後呼吸困難に陥っているアルバに酸素吸入をと診察台に横たわっているアルバの口元に酸素ボンベを運んできてセットしながら嫌がらない程度に離して吸わせてやって下さいと指示されました。
その後血液検査でアルバの状態を知ろうと足首の血管に針を入れるのですが血圧がかなり下がっているので血液が注射器に入っていきません。
何カ所か場所を変えても同じ状態なので仕方なくアルバの身体の向きを変えて下になっている腫れていない方の足で試してみると今度はうまく採血が出来ました。
血液検査の結果が出るまで診察台の上で私の腕を枕に酸素吸入を受けて穏やかになった呼吸でジッと横たわるアルバ、このまま逝ってしまうなんてとても受け入れられない、そんなのは駄目だとずっと言い聞かせていました。
血液検査の結果を持って先生が診察室へ入ってきました。
内臓にはこれといった障害は見られないのですが赤血球の数値が異常に低く、勿論白血球も同じ、但し血小板はやや少ない程度とやはり乳がんの影響が骨髄を侵しているようでした。
とにかくやれるだけの処置は済ましているのでこの後ここへ入院させて酸素吸入を続けて様子を見るか、酸素ボンベ一式を貸し出すので自宅へ連れ帰り看取るか、つまり最後を何処で迎えさせるのか判断して下さい、自宅ででしたら酸素吸入をセットする為に先生が一緒に行くと言われました。
勿論アルバを一人病院で逝かせたりなんか出来るわけがないので診療が終わり先生が動けるようになったらアルバを迎えに来て先生と一緒に自宅に連れ帰る事になり診療時間が終わる頃に今度は家内と二人で病院へ迎えに行くようにして一旦自宅へ戻りました。
診療時間の終了前に家内と二人で伺うと待っておられた先生はレントゲンを撮って肺やその他の臓器の状態を調べたいのですが今のアルバの状態ではレントゲン撮影の為に身体を動かす事がかなりのリスクを伴う事になるので無理にはしたくないが今アルバは酸素吸入器をセットしビニールで覆われたケイジの中で落ち着いているようなのでもう少し様子を見て大丈夫のようならレントゲンを撮りたいので夕方まで預けて欲しいと言われました。
酸素が充満したケイジの中で呼吸が楽なのか朝の事を思うと嘘のように落ち着いているように見えました。
取りあえず夕方に連絡をいただけるという事でそれまで時間を潰して待つよう病院を後にしました。
後ろの席には勿論ルパンが一緒に乗っていますが今日は大人しくジッとしていました。
アルバを自宅で酸素吸入しながら看病をし始めると買い物など難しくなるのでまず必要な物などを買い揃えに行きながら時間を潰し、家に戻り待っていると5時20分頃先生からの電話が鳴りました。
電話の内容は信じられない事に、先生も朝の心不全による呼吸不全は一体何だったのかと言う程の回復でレントゲンも無事終わり、午後から自分で歩いて先生に連れられ外へ出てオシッコをしたそうです。
もう酸素吸入も必要でない程の回復で元気に待っているという事、信じられない事で半信半疑ながら大喜びで家内とルパンも勿論同伴で迎えに病院へと大急ぎで迎えに行きました。
日曜の午後、勿論病院業務は終了しており残っているのは先生だけで連れて来られたアルバは朝の重体が信じられない程の元気さで飛んできました。
先生も何回も朝の様態からは全く信じられないと、間違いなく夕方までというよりも昼迄も持たない状態だったと繰り返しおっしゃっておられましたが、ただこの回復した状態がやはりいつまで続くかと言えば体内に癌がある限り最悪後一月余り、もしくはもう少しの月日しか残っていないのは間違いないようです。
それでも私達にとっては先の事は別にしてとにかく今日元気に家に帰ってきてくれた事は非常に嬉しい事です。
これまでのようにアルバとルパン、一緒に歩くのはかなり難しい事になりましたが昨日の夕方の散歩は珍しくアルバが先頭に立って引っ張り続け家に帰るまで同じ調子で戻って来ましたのでまたこんな日が必ず戻って来ると信じてアルバを見守っていこうと思っています。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 犬ブログ アイリッシュセッターへ にほんブログ村 犬ブログ 大型犬へ 犬の総合情報サイト - Dogissimo ドギーシモ -
アルバ、ゆっくりでいいからね 2011.02.27 ALBA MY LOVEいつまでもお前が一番やで/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる