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zoom RSS 2011.03.27 旅立ち 虹の橋へ

<<   作成日時 : 2011/04/01 23:38   >>

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何か嬉しい事でも期待しているのか、ジッと見つめる横顔に輝く瞳。
アイリッシュセターにしてはまだ短い耳毛も愛くるしい、3歳を迎える寸前のアルバ。
大好きな写真の中でも特に気に入っている一枚です。
この日はルパンの2歳の誕生日の前日で近くの公園のベンチに座り、誕生日祝いに初めて自作した手縫いのスヌードを着けたルパンを撮った時に自分も何かをと期待の眼差しで私を見つめるアルバを撮影した中の一枚です。
自分が行きたい方へと強引に引っ張って歩くルパンの直ぐ後をタン、タン、タンとリズミカルな軽い足取りはまるで優雅なレディのようでした。
私の大切なレディ、アルバは3月27日夕方に虹の橋へと旅立っていきました。
今日は4月1日、アルバが逝ってしまってからもう5日目になりますので少しは客観的に文章を書けるようになりましたがやはり写真を前にするとまだ7歳半というアルバを蝕んでいた病にもっと早い段階で気付かなかった自分が情けなく、ただただゴメンねと言う言葉ばかりを写真に向かってつぶやき、涙しています。
亡くなった27日は仕事で冷たくなったアルバに「ただいま」と声を掛けたのは明くる朝9時を廻っていました。
その日一日、家で寝かせておき、何処で葬儀を行おうかと迷ったのですがこれまで診て頂いた病院の先生に紹介して貰った京都府の和束にある動物霊園でお願いする事に決め、29日朝10時より家族だけで見送り火葬を見届けてから霊園を後にしました。
30日が仕事だったので次の日、31日仕事から帰って直ぐに私一人と相棒のルパンを連れて霊園を訪れ納骨を済ませてきました。

1月28日、丁度2ヶ月前、散歩から戻ってからアルバが下半身を舐めているのに気付きました。
以前から肛門近くにポリープがありウンチの後少し出血があるので何時も私がその都度拭いてやっていたのですがまた自分でも綺麗にしているのだろうなと思って見ていると下半身、おっぱいが異常に膨らんで垂れ下がり、右足もかなり浮腫んできているのに気付きびっくりしました。
陰部もかなり膨らんでいたので遅れている生理のせいかなとも考えたのですがやっぱり気になったのですが29日が仕事だったのでその次の日曜日、家内がケインを診て貰っている病院が日曜でも診察しているというので連れて行きました。
診断結果は最悪のものでした。
「乳腺がん、それも末期の癌でもう手術は出来ないし、リンパ腺も腫れている」
「先生、春は迎えられるでしょうか?」
「う〜ん、難しいでしょうね」と言う答えでアルバに残された時間がどれほどなのかはハッキリとは教えて貰えませんでしたがそれ程残されていないというのは確実なようでした。
それからは数日おきに病院へ通い、容体を診てから薬の量を加減して貰って帰り観察した事を次にまた報告する、こんな状況が続いて丁度一月が経った2月27日に容体が急変し、心不全から呼吸不全を起こして息が荒くなっているので一番に病院へ駈け込んで注射を打ち、酸素吸入を受けましたが今日一日持たないかもしれないので覚悟をとまで言われましたが先生も驚く驚異的な回復力で持ち直し夕方には自分で歩くまでになりました。
亡くなる数日前の事ですがもう自分では立つ事が出来なくなったアルバを家内と二人で病院へ連れて行った折、先生から今日は循環系を改善する等の注射をしておきますがこの後はもう電話で状況を聞かせて頂くだけで宜しいですよと言われて帰りました。
家に帰ってから家内に、これまでアルバに頑張れとばかり言ってきたけれどもうアルバは充分に頑張ってきたからこの辺りで頑張れという言葉を掛けるのを止めようと思う、と言うと最初家内は涙を流して怒ったけれど私の言う通りだね、本当にアルバはもう充分頑張ってくれたからこの辺でゆっくりとさせてやる方がいいのかもしれないと話し合ったのですがアルバは私達の会話を寝ながら聞いていたのかもしれません。
この日から全く立ち上がれなくなり、時折半身起き上がって廻りをジッと見つめ、寝返りを打つように身体の向きを変える、こんな日が2日続いた27日の夕方に容体が悪化し家内が付き添う中で息を引き取りました。
闘病生活が始まった1月終わりからアルバの様子を綴った日記を書き出したのですが書く事が次第に辛くなり飛び飛びになった後、とうとう綴れなくなってしまいました。
アルバが旅立ってしまったので書き溜めたのを追々に更新していこうと思います。

これまでアルバと出会い、共に遊び、可愛がって下さった方々にお礼申し上げます。
ルパンもどことなく寂しげに見えますが元来脳天気な奴なので私の悲しみも吹き飛ばしてくれる事でしょう。
最後にアルバを親身になって診て頂き、私達を支えて下さった「てらい動物病院」のてらい先生にお礼申し上げます。
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